エンターキーでメッセージが送信できるなど、チャットボット 画面のレイアウトを一部修正。
ユーザからのチャットボット運営者へのメッセージをブラウザ上で確認できるようになりました🎉
ログ画面でチャットボット がユーザに対して応答できなかった発話を確認できるようになりました🎉
@auto_response_chaplus
という拡張機能を利用することで、マークダウンのコンテンツだけでは答えられなかったユーザの発話(主に雑談)に対する応答をAIがよしなに返してくれる機能を追加できます。
※ AIの応答精度は十分ではないことがあります。チャットボットのキャラクターを崩壊させたり、会話の秩序を乱す可能性がございます。あくまで「ネタ」としての提供となりますので、ご利用にはご注意ください。
外部のマークダウン ファイル(.md)をインポートすることができるようになりました🎉
(複数ファイル可能)
maboで作成したチャットボットがSlackで利用できるようになりました🎉